形而上学について
哲学の歴史1巻
Mゼミにて「形而上学」の話題が出たので補足。その時は、Eventの次元、Lawの次元、Metaphysicsの次元があり、Eの「なぜ」をLが説明し、Lの「なぜ」をMが説明するという形になっていた。
さしあたり、アリストテレス形而上学についての記述をまとめる。
(これから書く)
哲学の歴史1巻
Mゼミにて「形而上学」の話題が出たので補足。その時は、Eventの次元、Lawの次元、Metaphysicsの次元があり、Eの「なぜ」をLが説明し、Lの「なぜ」をMが説明するという形になっていた。
さしあたり、アリストテレス形而上学についての記述をまとめる。
(これから書く)